アルファ留学アカデミー

10月と11月の高校留学無料セミナー 世界各国から学校関係者が続々来日!

実りの秋にふさわしく、10月と11月は世界各地から中学・高校の校長、学校代表者、地区教育委員など学校関係者が続々来日します。当アカデミーでは、このような学校と良好な関係を築いて留学生を送り出していることから、代表者を事務所に招いて、それぞれの国や学校にご興味をお持ちの方を対象とした高校留学セミナーを以下の日程で開催いたします。

それぞれの学校の多くは、高校生はもちろんのこと、中学生あるいは中には小学生からの単身留学を受け入れているところもありますので、高校留学だけでなく、中学校留学、あるいは小学校留学をご検討中の方もどうぞ、担当者から直に現地の様子や留学生活、学校や留学プログラムの内容などの話を具体的に聞けるせっかくのチャンスですので、どうぞお気軽にご参加ください。

11月

カナダ ヘイスティングス&プリンスエドワード学校区公立校留学セミナー

トロントから車で2時間ほどの郊外に位置するヘイスティングス&プリンスエドワード学校区教育委員 モイラ高校.jpg会の高校留学プログラムは、リーズナブルな費用の割に大変質が高いことで定評があります。近年ではどこの地区の高校留学プログラムでもESL(英語を母国語としていない留学生向けの英語の授業)は提供されていますが、このヘイスティングス&プリンスエドワード学校区教育委員会のESLは、留学生の英語レベルに応じて5段階に分けられたクラスが用意されており、無理なく英語を学ぶことができます。さらに特筆すべきは、放課後に留学生を対象とした補習クラスが開講されているため、英語力のハンディをもつ留学生が、各科目で理解できない個所などを個別に指導を受けることが出来るので、単位を取ることがぐっと楽になるよう配慮されています。そしてこの補習クラスは無料で提供されています。IBプログラム、APプログラムなど学力向上を目指すプログラム、バレエプログラム、アウトドア教育、充実した音楽教育や美術教育などに力点を置いた学校などがありますので、留学生のニーズに答えられるものになっています。

 

2009MSS_ESL.jpg日時:2009年11月23日(勤労感謝の日)午後2時00分
会場
アルファ留学アカデミー 事務所
    地図

 

 

 

 

10月

1.イギリス Box Hill School 留学セミナー
BoxHillSchool.jpg 
Box Hill School はロンドン近郊に位置する共学のボーディングスクール(寄宿舎のある学校)で、11歳から18歳までの生徒が学んでいます。ケンブリッジ大学やオックスフォード大学などの有名大学への進学を志す生徒に備え、2008年度からシックスフォーム(高等部)では、英国の伝統的なカリキュラムであるAレベルの代わりにIBディプロマプログラムを導入するなど、アカデミック部門の強化が図られていますが、それだけでなく、演劇、音楽、美術、ファッション被服、デザインテクノロジー、スポーツ、屋外教育などバランスのとれたカリキュラムが提供されています。
また、上記の本科コース(メインストリーム)に加えて、英語力が不十分な留学生に対しては、校内にISCと呼ばれるインターナショナル・スタディー・センターが設置されています。
このISCでは、英語力がほとんどない11歳から16歳までを対象とした1クラス10人以下の英語初級プログラムや、少し英語力がある人を対象としたジュニア・イングリッシュ・プログラム(英語のほか、数学、理科、美術、社会、コンピュータ、などの科目も教えられます)、15歳から17歳で翌年にIBディプロマ・プログラムへの進級を目指す人を対象としたIGCSEプログラムなどがあり、目的や英語力に応じて留学生を世界中から受け入れています。プログラムによっては4月からの入学が可能なので、日本人の生徒にも適しています。

Box Hill boarding.jpg


日時:2009年10月27日(火曜日) 午後5時30分
会場アルファ留学アカデミー 事務所
    地図




2.イギリス St. Edmund's College 留学セミナー
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St. Edmund's College はロンドンの中心部から北へ50キロほど行ったハートフォードシャー郊外に位置する共学のボーディングスクール(寄宿舎のある学校)で、1568年に創立したイングランド最も古く歴史のあるカソリック系の学校です。現在は、カソリック以外の留学生も世界から広く受け入れています。この学校は400エーカー(約160ヘクタール)というとてつもなく広大な敷地を有していますので、生徒たちは日々の学習はもちろんのこと、素晴らしい環境の中でのびのびとスポーツ活動や寮生活を送っています。St. Edmund's College では、11歳から留学生を受け入れており、14歳からGCSE、16歳から Aレベルという伝統的な英国のカリキュラムに沿った教育が施されています。アカデミック科目から音楽、美術など幅広い選択科目のほか、クラブ活動やスポーツ、ソーシャルイベント、遠足など充実した活動が行われています。
また、留学生には毎年夏休み中に9歳から16歳までを対象とした英語と各種アクティビティを組み合わせたサマースクールを実施していますので、ハリーポッターの世界を数週間体験してみたいという方にもお勧めです。

St Edmund's College activity.JPG


日時:2009年10月28日(水曜日) 午後5時30分
会場アルファ留学アカデミー 事務所
    地図





3、カナダ ノバスコシア州公立学校留学セミナー
059.JPG
カナダの高校留学プログラムで最も脚光を浴びているノバスコシア州の代表者2名が来日し、10月29日に当アカデミーにて、2010年にカナダへ留学したいとの希望を持つ方を対象としたセミナーを開催いたします。ノバスコシア州の留学プログラムは、高校生はもちろん、小学生や中学生の単身留学も受け入れておりますので、低年齢から治安がよく、英語教育のしっかりした地域へお子様を留学させたいとの希望をお持ちの方も、この機会に是非お気軽にご参加ください。

ノバスコシアオリエンテーション.jpg


日時:2009年10月29日(木曜日) 午後6時
会場アルファ留学アカデミー 事務所
    地図





4、ニュージーランド 高校留学セミナー
Kiwi Buddy Program.jpg
1990年の移民法改正以来、積極的に留学生を受け入れて来た長い歴史と豊富な経験を持つ高校5校の代表者と、英語力が不十分な未成年の留学希望者だけを対象として、英語だけでなく現地の中学校や高校へ入学したのちの理科や数学など科目の勉強に必要な準備コースを提供している語学学校の代表者が来日して、ニュージーランドの中学・高校の素晴らしさや特長、留学生の受け入れ態勢などについて、詳しくご紹介をします。セミナーに出席を予定している学校は次の通りです。

語学学校: Kiwi English Academy
中学・高校:Rosehill College
                 Mount Albert Grammar School
                 Onslow College
                 Glendowie College
                 Sacred Heart College

日時:2009年10月30日(金曜日) 午後1時30分
会場アルファ留学アカデミー 事務所
    地図


*当日は、当アカデミーのスタッフが通訳を致しますので、英語に自信がない方でもご予約の上、お気軽にお越しください。

参加ご希望の方は、お電話(FAX)またはメールにて事前にお申し込みください

電話:03-5804-5466   メール

資料のご請求は → 資料請求


    


























































NZ 高校(タカプナ・グラマースクール) の校長先生が来日します!

Takapuna Grammar School .jpg4.jpg自然の美しさと質の高いライフスタイルで知られるニュージーランドの中でも、卓越した環境で知られるオークランド北部郊外のノースショア市の見晴らし良い高台に位置するタカプナ・グラマースクール(Takapuna Grammar School)の留学生課主任教諭である Mrs. Lesley Brennan 氏が同校のプロモーションのために来日します。タカプナ・グラマースクールは、オークランドグラマースクール教育委員会における最初の共学校で、高い学力水準と盛んなスポーツや文化活動などバランスのよく取れた教育を提供することで知られる人気校で、現在およそ1,500人の生徒が在籍しています。
留学生の受け入れには早くから積極的で、世界各国から130人余り同校に在籍をしています。

こ の学校が位置するノースショア地域は、オークランド市内でも比較的富裕層が多く住むことで知られ、10段階に分かれたある経済指標によると、最高の10になっていま す。そのため教育に熱心な家庭の子弟が在籍し、卒業生の大半が大学またはポリテクニック(国立の高等専門学校)へ進学しています。そのような地域なので、 ホームステイの質もかなり良いケースが多く、多くのホストファミリーは美しいビーチまで徒歩圏内の場所に家を構え快適な環境を留学生に提供しています。

Takapuna Grammar School .jpg2.jpgニュージーランドの中でも、日本から交通アクセスがよくて学習環境の整った学校へ留学したいと希望している方は、是非この機会に校長先生や留学生課主任の先生と面談をして、学校の様子を訊いてみてください。面接日時は以下の通りです。

タカプナ・グラマースクール 無料説明会

日時:2009年10月8日(木曜日) 午後2時30分
会場:アルファ留学アカデミー 事務所
    地図

当日は、当アカデミーのスタッフが通訳を致しますので、英語に自信がない方でもお気軽にお越しください。

参加ご希望の方は、お電話(FAX)またはメールにてお申し込みください。

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NZや豪への高校留学を希望する人はそろそろ準備を始めましょう!

お友達とのツーショット.jpg欧米の学校の新学期は9月であることはよく知られていますが、ニュージーランドやオーストラリアの学校の新学期は、2月からになります。従って、新学期からどちらかの国へ高校留学をしたいと希望している人は、できればこの夏休み中あたりから、準備を始めた方がよいかもしれません。

ニュージーランドやオーストラリア(タスマニア州を除く)の学校は、ほとんどが4学期制になっていますから、新学期からの留学は都合が悪いという方は、2学期が4月の中旬または下旬から始まりますので、この時期から留学を開始することも可能です。

中学校を卒業してから高校留学を開始しようと考えている方の多くは、2月は最初から無理と考えているようですが、実際には卒業式前の2月から留学を開始している人も結構います。それでも、1学期や2学期にきちんと出席していれば、まず卒業資格は問題はありません。

Kiwi Buddy Program.jpgもちろん、それでもけじめとして日本の中学を卒業するまでは日本の学校に通いたいと考える生徒や父兄もいらっしゃるので、どちらが良いかは最終的に本人と保護者に決めて頂くことになりますが、
例えばニュージーランドでは東京にある大使館が例年12月に入ると、学生ビザの受付を打ち切り、年明けにならないと受け付けてくれませんので、どちらになるか、ある程度流動的な人の場合は、
新学期からの留学にも確実に間に合わせるためには、11月までにはすべての手続きを完了しておいた方がいいでしょう。

そう考えて逆算しますと、この夏休みを利用して御自身の希望や特性に合った地域や学校をえらび、信頼できる留学エージェントを決定し、手続きを開始する段階まで進めておかれることをお勧めします。まずは、資料請求をし、そして次に無料のカウンセリングを受けるなどして、どんどん具体的に行動に移していきましょう。


 → 資料請求     → カウンセリング予約




NZ 中学・高校(ランギトトカレッジ) の校長先生が来日します。

ニュージーランド・オークランド郊外の大変美しい海辺近くに位置する ランギトト・カレッジ(Rangitoto College)の校長先生である Mr David Hodge と留学生課主任教諭である Mrs. Robbie Pickford 両氏が同校のプロモーションのために来日します。
Rangitoto Library building.jpg
ランギトト・カレッジは、ニュージーランドはもとより南半球に位置する国々の中学・高校(13歳から19歳までが在籍)の中でも、有数な規模と優れた教育設備を有する学校です。その設備の一例としては、以下のようなものがあります。

・ 高度な内容の学術資料を整えた図書館やインフォメーションセンター
・ 充実したコンピュータ設備(全生徒アクセス可能)
・ オリンピック水準の全天候型ホッケー競技場
・ 3つの体育館および筋肉トレーニング施設
・ 物理、生物、電気学に対応できる実験室を持つサイエンス棟
・ 演技目的のスペースを備えた英語棟
・ 全天候型陸上競技場
・ ラグビー、クリケット、サッカーその他スポーツに適した広大なスポーツ専用エリア
・ 現代的なプールおよび学校に隣接するスポーツ専門学校

この学校が位置する地域は、オークランド市内でも比較的富裕層が多く住むことで知られ、10段階に分かれたある経済指標によると、最高の10になっています。そのため教育に熱心な家庭の子弟が在籍し、卒業生の大半が大学またはポリテクニック(国立の高等専門学校)へ進学しています。そのような地域なので、ホームステイの質もかなり良いケースが多く、多くのホストファミリーは美しいビーチまで徒歩圏内の場所に家を構え快適な環境を留学生に提供しています。

同校には親身になって留学生のサポートをする留学生課が設置され、受け入れ体制はよく整っています。そのため、世界各国から留学生が集まり、現在は全校生徒の5%を占めるまでになっています。


ニュージーランドの環境の良い中学・高校へ留学したいと希望している方は、是非この機会に校長先生や留学生課主任の先生と面談をして、学校の様子を訊いてみてください。面接日時は以下の通りです。
Rugby_pitch_at_Rangitoto_College.jpg

ランギトト・カレッジ ニュージーランド中学・高校留学無料説明会

日時:8月21日(木曜日) 午後1時
会場:アルファ留学アカデミー 事務所

当日は、ランギトト・カレッジ についてはもちろんですが、その他の学校や地域などについてもスライドやビデオなどを用いて懇切丁寧に御説明いたします。

参加ご希望の方は、お電話(FAX)またはメールにてお申し込みください。

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ニュージーランド中学・高校紹介ーAvondale College

本日ニュージーランド・オークランド市内のAvondale College の留学担当スタッフが当アカデミー事務所を訪問し、同校の特色や新しいプログラムなどについて話してくれました。Avondale Collegeについては、当アカデミーのホームページでも紹介していますので、同校の概略については既に承知していましたので、今回は最新のデータと新しいプログラムの確認を致しました。

新しいプログラムとしては、今年度からCIE カリキュラムが始まったそうです。ニュージーランドの高校では通常Year 11 (日本の高校1年に相当)からNCEA という統一資格のカリキュラムに沿って学習しますが、Avondale Collegeではそのカリキュラムと並行してイギリスの高校で主に教えられているIGCSEとAレベルのカリキュラムが取り入れられており、生徒はどちらかのカリキュラムを選択して学習できるようになったのです。

同校はニュージーランドで2番目に規模の大きなセカンダリースクール(中学・高校)のため、選択科目が大変多く、ジャーナリズムやメディアスタディ、ジャズ音楽、心理学、トラベル&ツーリズム、幼児教育、法学、ホスピタリティなど日本の高校ではあまりお目にかかることのない科目も用意されています。

また、同校には120人の留学生が毎年世界各国から集まって来ていますので、ESOLが大変充実しています。ですので、英語力がある程度あって、さらに学力の高い生徒は最初から本科に在籍して単位が取得できる科目を勉強しながら英語の補習をうけられますし、英語力がそれほど高くない、あるいはほとんどないという生徒は、同校内の準備コースに籍をおいて、主に英語と本科の科目の基礎となる英語を学び、十分な英語力がついてから本科へ移行できるなど、システムがしっかり整っています。本科から開始できるか、準備コースから開始したほうがよいか迷っている方は、当アカデミーで同校のクラス分けテストを受けることが出来ますので、ご相談ください。
また、同校はクラブ活動も大変充実していますので、学習以外にも様々体験を楽しむことが出来るでしょう。

入学時期は2月の新学期以外にも、4月や7月、10月など各学期の開始日から可能です。興味のあることはお問い合わせください。


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ニュージーランド高校留学ー学校選びのポイントその5-

ニュージーランド高校留学をする際の学校選びのポイントなりそうなことをこれまで4回に分けて説明しSt Peter's_golf_class.jpgてきましたが、今回はこうした説明をさらに補いながら、少しまとめてみようと思います。

人はどうしても先入観や思い込みなどから学校を決めてしまう傾向があります。例えば、ニュージーランドへ高校留学さえすれば、周りは緑の牧草地や山々などに囲まれ乗馬やゴルフが安く思う存分できると考える人がいるかもしれません。あるいは、夏にはサーフィンやヨットなどのマリンスポーツが楽しめて、冬にはスキーやスノーボード、スケートなどのウインタースポーツが出来ると期待する人がいるかもしれません。もちろん、ニュージーランドにはそのような素晴らしい環境に恵まれた学校がたくさんあります。ただし、それはたいていの場合都市部よりも郊外や田舎にあります。つまり、上述した希望をかなえるためには、学校の所在地をきちんと選ばないといけないということです。

St Peter's golf_training.jpgニュージーランド=大自然というイメージが定着しているために、田舎の学校ばかりを勧める留学団体があります。とくに不登校の生徒さんを中心にしている団体さんにはその傾向が強いようですが、郊外や田舎の学校の周囲にはレジャー施設や洒落たお店などめったにありません。1週間や2週間の短期間なら、それほど問題にはならないかもしれませんが、留学が長期間になればなるほど都会生まれで都会育ちの方は退屈してしまい、中には耐えられなくなる人も結構いるようです。
また、将来アメリカの大学や日本のトップクラスの大学へ進NZ-4.jpg学する場合、TOEFLやSATなどのスコアが必要となるケースがありますが、田舎ではなかなかそのような試験を受験する機会がないため、場合によっては泊りがけで受験するために都市部へ出てこなければならないということもあります。ただし、田舎にある学校でも私立校の中にはお金をかけている分、そのような試験の機会を設けたり試験対策をしているところもあります。
つまり、個性や目的に応じて地域や学校を選択しないと後悔することになるかもしれないということです。

ニュージーランドはイギリスの伝統を受け継いだ英語圏の国ですから、学校の生徒たちもみな白人が多いだろうと想像している人がほとんどだと思いますが、実際には学校によって人種の比率はまちまちで、白人系の生徒が90%近くを占める学校がある一方、白人系の生徒はわずか12%の少数で、60%がアジア系の生徒が占めているという学校もあります。もちろんアジア系とは言ってもほとんどの生徒は移民の子で英語を第一言語にしていますので、英語に囲まれた環境であることは間違いないですが、中にはイメージと違ったと感じる人もいるでしょう。もし、そのようなイメージを大切にしたいのでしたら、その辺も予め調べた方がよいかもしれません。

最後に、前回書いた学校の学力レベル格差と地域格差について補っておきましょう。

学力レベルが高い学校へ入学したほうが、将来大学へ進学するのには有利ではないかと考える人が多いと思います。それはもちろん、的外れの考えではありません。もし、基礎学力がしっかりしていて英語が得意ならば、そうすべきですし、私もそのような学校をお勧めしています。しかし、そういう学校は授業の進度も速いうえに、ESOLなどのサポートがあると言っても、週に5時間程度しかないところがおおく、英語力がないために授業について来られないという生徒は、いったん入学は認められても、学校近くの英語学校へ強制的に通わされることが結構あるということも覚悟しておいたほうがいいでしょう。

NZ-0.jpg地域格差もある意味学校選択の重要な物差しの一つです。地域の評価が富裕層が多いという地域は確かに生活環境がよく、その地域にある学校の学力レベルも高い傾向にあります。しかし、これはニュージーランド政府関係者から聞いた話ですが、政府としては逆に格差を少しでも少なく努力する必要があるため、あまり富裕層がいないとされた地域の学校には優先的に予算を投じて、施設を整えたり、ESOLの専門教師を多くしたりできるようにしているのだそうです。そのため、皮肉とも言えますが、英語力の不十分な留学生の受け入れ体制としては、このような地域にある学校の方が整っている傾向があるとも言えるのです。

少し長くなってしまいましたが、学校を選ぶ際にはたくさんのファクターがあることがお分かり頂けたと思います。実はこれ以外にもまだあるのですが、ともかくこれまで述べてきたような事をヒントにして、皆さんの個性を十分に伸ばせる学校をじっくり選んでみてはいかがでしょうか。

もちろん、ご希望の場合はご相談頂ければ喜んでお手伝い致しますので、どうぞご連絡ください。


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ニュージーランド高校留学ー学校選びのポイントその4-

今回は学力レベルと地域性という観点から、ニュージーランド高校留学をする際の学校選びのポイントについて論じてみましょう。

ニュージーランドにも存在する学力格差
ニュージーランドには日本のような進学塾や予備校というものがありませんから、いわゆる偏差値という物差しは存在しません。その上、日本の高校に相当する学校へ入学する場合でも、日本の学校のような入試、つまり筆記テストによる学力検査、はありません。ですから、日本の公立中学校のようなものだとお考えください。では、どの学校も学力レベルにおいてほとんど差がないか、というとそんなことはなく、地元に住んでいる教育熱心な人ならば、A College は名門校だが、B High School はあまりレベルが高くない、ということを知っています。

大学進学資格取得率
偏差値という物差しがないのに、どうやって学校の学力レベルを判断するのか疑問に思う人も多いと思いますが、大学進学資格の取得率をみれば学校のレベルはわかるのです。ニュージーランドの高校では、NZQA(日本の文部科学省に相当する機関)が定める全国統一の基準で、各学年の成績が決められますので、A College へ行こうが、B High School へ行こうが、まったく同じ基準で成績が出されます。そして、最高学年(ニュージーランドでは13年生)の時、一定基準の成績を満たした生徒には、大学進学資格が与えられるのですが、その取得率が学校ごとに現実には大きく隔たりがあるのです。私の手元にある資料を見ると、ニュージーランドの全体の平均は50.7%で、最も取得率が高い学校は96.9%で、最も低い学校は26%でした。これだけの開きがあれば、当然授業内容やクラスの雰囲気、生徒の質なども違ってくるでしょう。ですから、先ほど述べたようにA College は進学校でほとんど生徒は大学へ進学するが、B High School はほとんど生徒が就職するか家業を継いでいるということも起こってくるわけです。

地域間格差
入試がないのに、どうしてこのような学校格差が生じてくるのか。ニュージーランド人の教育専門家に訊くと、それは地域性だという答えが返ってきます。これはニュージーランドに限らずどの国でも見られる現象で、私立学校が躍進する以前の日本でも、例えば山の手地域の学校は下町の学校よりも進学率がずっと高いという現象が見られました。
ニュージーランドでは、各地域を、家計収入、職業、ベッドルームと家族人数比率、両親の学歴などの項目で10段階に評価をしたものがあり、その評価と大学進学資格取得率の間には、かなりの相関関係が認められることが分かっています。


学校を選ぶ際には、このような要素をきちんと考慮に入れて選ばないと、入学したはいいが、授業が退屈で仕方ないとか、逆に授業の進度が速すぎてついていけない、というような問題が起こってしまいます。







ニュージーランド高校留学ー学校選びのポイント その1ー

003.JPG昨日都内で、海外からの留学生を積極的に受け入れているニュージーランドの高校と、高校へ入学する前の準備教育をしっかり行っている語学学校とが合同で「ニュージーランド高校留学セミナー」を開催しました。この催しは毎年東京や大阪など主要として開かれていますが、今年は参加校が高校4校と語学学校1校の計5校とこじんまりした集まりでしたが、その分和やかな雰囲気で各学校の特徴などを聞くことができました。

参考までに参加した学校名を以下に書きます。
語学学校 Kiwi English Academy
高校  Glendowie College Rangitoto College Rosehill College Wakatipu High School

上記学校のうち、クイーンズタウンにあるWakatipu High School 以外の学校はすべてオークランド周辺に位置します。今回ここでは各校の紹介はしませんが、Rosehill College については当アカデミーのホームページでも紹介しておりますので、御興味をお持ちの方は、Rosehill College をご覧ください。

ところで皆さんは、これから留学する高校をどのような基準で選んだらよいとお考えですか?
ニュージーランドは日本から見れば小さな国ですが、それでも全国には400校近くの高校があります。ですから、一口に高校と言ってもさまざまであることがお分かり頂けると思います。
これらの学校は、例えば公立校と私立校、共学校と男子校や女子校、デイスクール(ホームステイして通学する学校)とボーディングスクール(学生寮に滞在する)、などに分類することができます。
これに加えて、都市部にある学校と田舎にある学校では環境がかなり違いますので、場所で分類することができます。さらには全校で200人そこそこの学校もあれば、3000人もいる学校もありますから、規模で分類することもできます。それから、日本ほど偏差値によって細かくは分れていませんが、ニュージーランドでも学校によって学力レベルが高い進学校とそうでない学校とに分類することもできます。この他にも、クラブ活動や選択科目の内容、周囲の環境など、実にさまざま要素の中から、ご自分の希望や個性に出来るだけ合った学校に留学し手頂きたいと思いますが、かなり複雑ですので、ご自分で考える際のヒントをこれから何回かに渡ってご紹介します。

私立校が良いか公立校が良いか
ニュージーランドは人口が400万人と少ないこともあって、私立校として経営が成り立っている学校は実はとても少ないというのが現実です。そのせいか、ニュージーランドの私立校は留学先として考える必要がないと決めつけてしまう留学推進団体があるようですが、それはすべてに当てはまっているとは言えません。
なぜなら、私立校はやはり1クラスの人数が公立校と比べて少ないために、全体の学力が平均して公立校より高いところが多いといえます。でも、学力成績だけでなく、スポーツや芸術活動、奉仕活動や宗教教育などを通じて、トータルバランスのとれた人間の育成を目指すという雰囲気を持つ学校もあります。
また、設備面において、乗馬やゴルフの施設など公立校では考えられない素晴らしい設備が整っている私立校があり、もしそのような分野に興味を持っている人なら存分に楽しめる環境を提供している私立校もあります。
ですから、私立校も候補として検討してもおかしくはないと思いますが、一つだけネックになるのは留学費用かもしれません。私立校は公立校の1.5倍から2倍くらいの費用がかかりますので、これが決め手になってしまうケースも少なくないと思われますが、ニュージーランドドルが30%ほど安くなったこの時期、予算的に可能であれば私立校を候補として検討する価値は十分あると思われます。





【11/9開催】ニュージーランド高校留学セミナー

ニュージーランド・オークランドで長年中学・高校留学準備コースを開講して、世界各地からニュージーランドの名門私立校や公立校へ留学生を確実に入学させ、その後もしっかりとしたサポートを提供しているキーウィ・イングリッシュ・アカデミー代表の Dr. Kate Herbert (ケイト・ハーバート女史)が来日されます。

ニュージーランド中学・高校留学に長年携わってきた当アルファ留学アカデミー代表の永野宏行は、ケイト・ハーバート女史と10年以上のお付き合いがある関係で、このたび合同のセミナーを開催する運びとなりました。

このセミナーでは、ニュージーランド中学・高校留学について基礎的なことからかなり専門的なことまで説明や個別の相談をお受けいたしますので、関心やご興味をお持ちの方は、どうぞお気軽にお越しください。

日時:11月9日(日曜日)  午後2時00分~午後5時00分
場所:アルファ留学アカデミー
電話:03-5804-5466

ご興味がある方、出席を希望される方はこちらまで


来春からの高校留学をお考えなら、そろそろ準備を始めましょう!


オーストラリアやニュージーランドの新学期は2月!
中学留学・高校留学というと、9月から始まるものと考えている人が多いかもしれませんが、オーストラリアやニュージーランドの中学・高校は2月からが新学期です。ですから、来年から留学したいと希望している人は、今頃から情報集めや留学団体の絞り込みなどを開始したほうがゆとりを持って準備できます。

セメスター制のカナダも2月から留学できます!
オーストラリアやニュージーランド以外にも、2月から中学留学・高校留学を開始できる国があります。それはカナダです。カナダは北半球に位置しますので新学期は9月なのですが、セメスター制といって1年間を前期と後期に分けて、それぞれ独立に単位が認定されますので、実は後期が始まる2月から留学することも可能なのです。(州によっては1月下旬になります)

2月から高校留学を開始しても中学校は卒業できます!
日本の3学期はもともと授業日数が少なく、特に中学3年生は2月になると高校受験などで授業が減ります。ですから、1学期と2学期に十分な出席日数を確保していれば、2月から中学留学・高校留学を開始しても、卒業あるいは在籍学年を修了することは可能です。そしてこれまで実際に多くの方が2月から留学しても卒業を許可されています。

卒業式に出席することもできます!
2月から高校留学を開始された人の中には、「中学の卒業式は一生の思い出だからどうしても出たい」という方もかなりいらっしゃいます。そういう場合、私たちアルファ留学アカデミーでは、留学先の学校から特別に1週間から10日間お休みの許可を取り、一時帰国の手配をいたします。そして、中学の卒業式に出席していただいています。



NZの高校へ留学中の生徒からのメール

ニュージーランド高校留学をしている方から頂いたメールです。
高校留学で現地へ実際に行くと、季節が日本と反対であることを
実感できますよ。



<高校留学生>

日本暑そうですねぇ。
NZはとーーっても寒いです。
 
昨日おとといで、ストームがNZ北部を直撃していて
一時停電になったりと大変でした。
電気もないと何もできないんですね。
寒いし、暗くて本も読めないし。
改めて、電気の大切さを身にしみました。w

中学・高校留学の落とし穴 ー ニュージーランド高校留学でのある実例 -

 不登校の生徒ばかりを取り扱っているある留学団体に相談に行った生徒さんと保護者は、担当者から、ニュージーランドの片田舎にある学校を、環境が抜群に良いとの理由で強く勧められ、結局そこに留学することにしました。確かに周囲を牧草地に囲まれた緑豊かな環境と、羊たちがのんびりと草を食む牧歌的な雰囲気は、最初のうちはストレスと全く無縁の理想的な場所に思えたようです。

 しかし、留学生活を送るうちに不都合な点や不便さが目に付いて来たといいます。まず、その学校(中学・高校)は留学生をあまり受け入れてこなかったため、ESOL(留学生を対象とした英語の補習授業)が不備であったそうです。このため、英語がほとんど分からないまま最初から現地の生徒と同じ授業ばかりを受けることになり、ちんぷんかんぷんだったとのこと。 よく、「現地へ行けば英語はすぐに上達するから心配ない」と人は簡単に言いますが、高校の授業では光合成の仕組みや微積分、議会や憲法などかなり高度な内容を英語で説明を聞いたり、レポートを書いたりしなくてはならないのですから、いきなり授業を受けて理解するのは無理があります。そこで、留学生を受け入れている多くの学校では、英語力が不足している留学生のために、授業で必要となる英語の知識を補ってくれるESOL(国によってはESLとかEFLとか言います)の教室を校内に設置してあるのです。ESOLが整っていない中学や高校へ留学する場合は、まず語学学校の高校入学準備コースで集中的に英語の勉強をしてから入学をするのが普通です。そうしないと、留学生は当初大変な苦労をすることになります。

 次に、その生徒は高校を卒業した後に日本の大学を帰国生受験することも考えていたのですが、日本の大学の中にはTOEFL またはTOEIC 等の英語能力を証明するテストを受験して、スコアを提出しなければならないところもあります。そのため、試験を受けようとしたのですが、田舎ではそのようなテストは実施されていないため、受験するたびに都市部へ出て行かなくてはならなかったのですが、その人が留学していたところは交通の便が大変悪いところで、日帰りでは都市部へ出て行けないため、必ず一泊しなければなりませんでした。これは時間的にも経済的にもかなりの負担になりました。更に、もう一つの可能性として、ニュージーランドの大学やポリテクニック(国立の高等専門学校)へ進学することも考えていたので、その準備をしようと思ったのですが、その田舎の高校では、大半の卒業生は牧場など地元で働き、大学へ進学すること人は一握りの少数しかいなかったためか、アカデミックな科目が少ない上、大学やポリテクニックに関する情報が少ないように感じたそうです。

 ご本人や保護者のお話によりますと、この留学団体はご本人が学校の行事に参加中にアクシデントに巻き込まれて負傷をした時にも救護活動はおろか状況の詳しい説明さえも一切してくれなかったそうで、結局途中から弊社がその団体に変わって留学のお世話を引き受けたのですが、ご本人や保護者の希望を良く伺って、留学生の受け入れ体制の良く整った、環境の良くて交通の便もそれほど悪くない学校へ転校させてあげました。そして、その後ご本人の努力の甲斐もあって、ニュージーランドのポリテクニックへ進学し、ご自身が最も希望する分野の勉強に打ち込んでいます。

2 一人ひとりを最後までとことん面倒を見ます

 高校留学を年間何百人も扱っていると誇らしげに吹聴する某大手の留学業者さんがいます。たしかに莫大な広告宣伝費を使って人を集めますので、次から次へと留学生をオセアニア地域に送り出しているようです。でもその陰で、少しつまづいたがためにあっさりと切り捨てられている留学生がかなりいることをご存じでしょうか? また、留学生が問題行動をしているにもかかわらず野放しにして周囲に迷惑をかけ、日本人留学生の評判を落としているというケースがあることもあまり知られてはいません。
  私どもの耳には時々そういう情報が現地から入ってきて、胸を痛めております。

 会社が利潤を追求するのは当然ですが、その論理が行き過ぎて本来するべきことを怠ると、特に中学・高校留学では弊害が大きくなってしまいます。

 私たちは、中学・高校留学プログラムには、留学生と保護者の方々の人生がかかっているのだ、ということを念頭において、行動しています。
 現地スタッフと連絡を取り合いながら、つまづきかかった生徒には早めに手を差し伸べ、問題を起こした場合は本人、保護者、あるいは学校関係者を交えて原因を見極め、再発防止の手立てをともに考えてきました。
 本人と保護者が希望を捨てない限り、とことん最後まで面倒を見る。それがアルファ留学アカデミー代表・永野宏行が19年間の経験から得たお約束であり、信頼です。