英国名門ボーディングスクールの校長が来社しました
本日、イングランド北東部の古都ヨーク郊外に位置する私立共学ボーディングスクール(学生寮のある学校)Queen Ethelburga's College の校長先生Mr. Steven Jandrell と留学生担当官Ms. Glennys Swithenbank のお二人がアルファ留学アカデミーの事務所を訪れました。
Queen Ethelburga's College は1912年創立の歴史ある学校で、卒業生全員がA レベル試験にパスし、大学進学率は98%を誇るイギリスでも指折りの名門進学校です。お二人が日本を訪れるのは今回が初めてということですが、その初来日の限られた日程の中で、数ある留学団体の中からわざわざ当アカデミーを選んで訪問して下さったのは、私どもとしても大変名誉でもあり嬉しいことでもありました。
Queen Ethelburga's College では、5歳から10歳までが小学部(Preparatory Department)、11歳以上が中等部(Senior Department) に所属しますが、留学生が入学するのは一部の例外を除くと、中等部からになるようです。現在留学生は世界各国から受け入れており、32カ国になるそうですが、日本人留学生は卒業してしまい、一人もいないとのことで、是非33カ国目の国からの留学生を受け入れたいと校長先生はおっしゃっていました。
Queen Ethelburga's College については、当アカデミーのホームページでもすでにご紹介していますので、興味をお持ちになられた方は、国別学校紹介のページから Queen Ethelburga's College をご覧頂けるとおおよそのアウトラインはつかめると思いますが、そこには書かれていない新しい情報を今回はご紹介します。
1年間のIGCSEコースとPre A level ファンデーションコース
Queen Ethelburga's College では、今年新たに15歳の生徒向けに1年間でGCSE科目を履修するIGCSEコースと、英語を中心として学ぶpre A level ファンデーションコースを設置しました。同校はこれまで、他の伝統的なボーディングスクール同様14歳から入学する2年間のGCSEコースと16歳から入学する2年間のAレベルコースしかありませんでしたので、日本で中学を卒業した年齢の方が留学する場合なかなかスムースに入学し難い状況でした。しかし、今回A レベルに挑戦する前に1年間のコースが設置されたため、ぐっと入学しやすくなりました。どちらを選択してもよいのですが、日本の中学校を卒業するとGCSEと同等資格を有すると考えられるので、英語を強化する pre A level ファンデーションコース の方が日本人にはお勧めかもしれないと校長先生はおっしゃっていました。さらに、英語力不足が原因で、Aレベルで好成績を取れない留学生が時どき1年間延長してAレベルを取り直して良い成績にしようとしているが、有名大学になればなるほど、このようなやり方を評価しない傾向があるので、延長することを考えるくらいならば、先にpre A level ファンデーションコース で英語力をみっちり付けることをお勧めするとのことでした。これは大変貴重な情報だと思います。
ただし、どちらのコースに入学するにしても、IELTSで4.5程度以上の英語力が必要で、希望者はQueen Ethelburga's College のPlacedment Test を試験監督付で受けなくてはいけません。アルファ留学アカデミーではそのテストを無料で実施しておりますので、ご希望の方は電話又はメールでご相談ください。
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