費用が安くて環境抜群! カナダ・ノバスコシア州公立学校留学 -3-
日本人が少ない地域へ移りたい
つい先日もBC州のある高校へ子供を留学させているある保護者の方から、「しかし予想以上に日本人や留学生が多く、半年後か1年後に転校を考えています。HPからノバスコシアを知りましたが、もう少し詳しく知りたいと思います」というお問い合わせを受けました。
特に、バンクーバーの周辺は気候が温暖で日本から比較的近いということもあって昔から多くの日本人が移民してきていますし、大手企業の駐在員などがたくさん住んでいることで知られています。それは、空港を訪れるだけですぐにわかります。ノバスコシア州内はもちろんのこと、トロント空港でさえ日本語の看板はほとんど見かけませんが、バンクーバー空港では、あちらこちらに日本語の看板を見かけます。海外にはじめて来たという人にとっては、それは何となく気が休まることではありますが、留学して英語をしっかり学ぼうと心に決めて来た人にとってはいささか拍子抜けする風景かもしれません。そして、今回お問い合わせをされた方のように、もう少し日本人が少ない地域へ転校したい、と考えるようになるのですが、そういう人は意外と多いようです。
日本人の比率は留学生全体の6~7%
ノバスコシア州内には100校以上の高校があるわけですが、現在世界30カ国以上の国々から留学して来ている人は、800人程度います。そのうち、日本人留学生は50人足らずということですから、留学生全体の10%にもはるかに満たない比率であるということです。このプログラムはよく考えられていて、1校に5人以上同じ国籍の留学生を入学させないというポリシーがありますが、日本人留学生の場合は単純に計算しても、半分以上の高校には、日本人は一人もいないということになりますので、このポリシーすら現段階では不要だということになります。
州全体が共通のプログラム
カナダの公立高校留学プログラムのほとんどは、各州内にたくさん点在するSchool District Board(地区教育委員会)が独自の留学プログラムを管理・運営していますので、たとえば同じ州内でもSchool District Board が異なると、留学生を受け入れるシステムや料金がずいぶん異なってきます。BC州やオンタリオ州がそのよい例ですが、ノバスコシア州の場合は、7つの地域(County )に分かれてはいても、留学プログラムは州全体で共通の理念、ポリシー、システム、料金で管理・運営されているという特長があります。
このため、幅広い選択肢の中らから選択科目やコースの内容、地域の環境、学校の規模など留学生の希望や個性に合わせた留学先を選択することが出来て、しかも料金は均一であるというメリットがあるのです。
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費用が安くて環境抜群! カナダ・ノバスコシア州公立学校留学 -2-
人口の97%はヨーロッパ系白人住民
ノバスコシア州は日本とは反対側の大西洋に面しているため、日本人の中ではあまり知られた州ではありませんが、その歴史は意外と古く、1620年ころにはすでにイギリス人が多く入植し始め、1867年にカナダ自治領が成立した時点では、当初の4州の一つでした。ですから、面積はカナダの他州に比べて小さくとも伝統においては決して見劣りしないものを有しています。ノバスコシアという名称は、ラテン語で「新しいスコットランド」を意味しますが、その名残は現在もしっかり残り、民族的にはスコットランド人、イングランド人、アイルランド人の子孫が人口のトップ3を占め、フランス系、ドイツ系が続き、何と州全体の97%近くはヨーロッパ系で占められています。この点では、バンクーバーなどアジア人移民が多いBC州とは全く趣を異にしています。
確かに、実際に各地のホテルやレストラン、カフェ、ショップなどで見かける住民のほとんどは、白人が多く、アジア人はあまり見かけませんでした。
ハリファックスの郊外を日本人の留学生と一緒に視察していた時のことですが、途中小さなパン屋さんに立ち寄り、立ち話をしていると、どこからか突然女性が現れ、「ああ、久しぶりの日本語だ。思わず懐かしさにつられて出てきてしまいました!」と言われたのにはびっくりしました。その方は、カナダ人と結婚して昨年バンクーバーからこの地へ引っ越してこられた日本人女性でしたが、バンクーバーとは違ってそれだけこの地では日本語話す機会が少ないということだと実感しました。![]()
気候が温暖
バンクーバーはカナダで最も温暖で暮らしやすい都市として知られていますが、州全体の平均で比較しますと、実はバンクーバーのあるBC州よりもノバスコシア州のほうが、年間の平均気温が高いのです。それは、州の半分以上が海に面しているため、冬は降雪はあるものの内陸部ほどの厳しい寒さには見舞われないという地理的な利点があるのです。
実際、8月の末から9月初旬にかけて今回現地を訪れましたが、晴れている日の日中はとても気温が高く、半袖でちょうどよいくらいでした。
費用が安くて環境抜群! カナダ・ノバスコシア州公立学校留学 -1-
高校留学先にカナダを考えている人のほとんどの方が真っ先に思い浮かべるのはバンクーバーのあるブリティッシュ・コロンビア州で、その次にカナダ一の大都市トロントを擁するオンタリオ州のようで、実際のところ、高校留学生の90%近くはこの2州に集中しています。
しかし、カナダには他にも州はあり、良質な高校留学プログラムを提供しているところがあることはあまりよく知られていません。
そこで、私は留学費用、日本人留学生の数、ESL(英語を母国語としない留学生を対象とした英語のレッスン)の質、気候・風土、そこで生活する人々やコミュニティーの特質など多くの観点から広くカナダをリサーチしましたところ、カナダ東海岸、『赤毛のアン』で有名なプリンスエドワード島のすぐ近くに位置するノバスコシア州の高校留学プログラムが大変魅力的であることを発見しました。
そしてつい先日、ノバスコシア州の高校へ当アカデミーを通じて留学する3人の高校生を引率して現地を訪問し、数々の学校を見学し、プログラムを運営するたくさんの現地職員(学校の教師ではなく、留学プログラムの運営に専念している職員)と数々のミーティングをおこなった結果、ノバスコシア州の公立学校(小学校~高校まで)プログラムは大変に魅力的なものであることを確信するに至りました。これから数回に分けて、その魅力の数々をご紹介いたします。
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NZ 高校(タカプナ・グラマースクール) の校長先生が来日します!
自然の美しさと質の高いライフスタイルで知られるニュージーランドの中でも、卓越した環境で知られるオークランド北部郊外のノースショア市の見晴らし良い高台に位置するタカプナ・グラマースクール(Takapuna Grammar School)の留学生課主任教諭である Mrs. Lesley Brennan 氏が同校のプロモーションのために来日します。タカプナ・グラマースクールは、オークランドグラマースクール教育委員会における最初の共学校で、高い学力水準と盛んなスポーツや文化活動などバランスのよく取れた教育を提供することで知られる人気校で、現在およそ1,500人の生徒が在籍しています。
留学生の受け入れには早くから積極的で、世界各国から130人余り同校に在籍をしています。
こ
の学校が位置するノースショア地域は、オークランド市内でも比較的富裕層が多く住むことで知られ、10段階に分かれたある経済指標によると、最高の10になっていま
す。そのため教育に熱心な家庭の子弟が在籍し、卒業生の大半が大学またはポリテクニック(国立の高等専門学校)へ進学しています。そのような地域なので、
ホームステイの質もかなり良いケースが多く、多くのホストファミリーは美しいビーチまで徒歩圏内の場所に家を構え快適な環境を留学生に提供しています。
ニュージーランドの中でも、日本から交通アクセスがよくて学習環境の整った学校へ留学したいと希望している方は、是非この機会に校長先生や留学生課主任の先生と面談をして、学校の様子を訊いてみてください。面接日時は以下の通りです。
タカプナ・グラマースクール 無料説明会
日時:2009年10月8日(木曜日) 午後2時30分
会場:アルファ留学アカデミー 事務所
地図
当日は、当アカデミーのスタッフが通訳を致しますので、英語に自信がない方でもお気軽にお越しください。
参加ご希望の方は、お電話(FAX)またはメールにてお申し込みください。
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新型インフルエンザ 海外事情
夏休み明けを直前に控えたこの時期、日本各地では新型インフルエンザがじわじわと感染の輪を広げ、学級閉鎖を決めた学校が何校か出始めたり、あるいは新型インフルエンザによる5人目の死者が出たと報告されたりしています。そしてまた、新型インフルエンザ用のワクチンは不足することが確実視され、その不足を補うために輸入されるワクチンは添加物があるため副作用の可能性が指摘されるなど、不安な要素がひろがっているようですが、海外ではどうなのか、いくつかの拠点に状況を訊いてた結果をご報告いたします。
<ニュージーランド・オークランドの状況>
今年は例年になく暖かい8月で全然ストーブを使わない冬です。
まだ8月だというのに梅や桃が咲いていて、まるで春の陽気です。
毎年、普通のインフルエンザで400人もの死者が出るニュージーランドですが、
Swine Fluのお陰で、みんなちゃんと病院に行くようになったようですし、
かえって死者が減ったのではないでしょうか。
今ではあまりニュースにもなっていません。
日本と反対の季節のニュージーランドでは、この時期がインフルエンザのピークを迎えているはずなのですが、予想に反して人々の受け止め方は冷静のようです。
この他、カナダのノバスコシア州からも情報が寄せられましたが、それによりますと、確かに新型インフルエンザはこの地方にもいくつか見られますが、9月に閉鎖される学校はないということです。また、カナダに住んでいる人は留学生も含め、11月までには全員ワクチンの予防接種を受けられることになりそうだということです。