アルファ代表のブログ

NZ 高校(タカプナ・グラマースクール) の校長先生が来日します!

Takapuna Grammar School .jpg4.jpg自然の美しさと質の高いライフスタイルで知られるニュージーランドの中でも、卓越した環境で知られるオークランド北部郊外のノースショア市の見晴らし良い高台に位置するタカプナ・グラマースクール(Takapuna Grammar School)の留学生課主任教諭である Mrs. Lesley Brennan 氏が同校のプロモーションのために来日します。タカプナ・グラマースクールは、オークランドグラマースクール教育委員会における最初の共学校で、高い学力水準と盛んなスポーツや文化活動などバランスのよく取れた教育を提供することで知られる人気校で、現在およそ1,500人の生徒が在籍しています。
留学生の受け入れには早くから積極的で、世界各国から130人余り同校に在籍をしています。

こ の学校が位置するノースショア地域は、オークランド市内でも比較的富裕層が多く住むことで知られ、10段階に分かれたある経済指標によると、最高の10になっていま す。そのため教育に熱心な家庭の子弟が在籍し、卒業生の大半が大学またはポリテクニック(国立の高等専門学校)へ進学しています。そのような地域なので、 ホームステイの質もかなり良いケースが多く、多くのホストファミリーは美しいビーチまで徒歩圏内の場所に家を構え快適な環境を留学生に提供しています。

Takapuna Grammar School .jpg2.jpgニュージーランドの中でも、日本から交通アクセスがよくて学習環境の整った学校へ留学したいと希望している方は、是非この機会に校長先生や留学生課主任の先生と面談をして、学校の様子を訊いてみてください。面接日時は以下の通りです。

タカプナ・グラマースクール 無料説明会

日時:2009年10月8日(木曜日) 午後2時30分
会場:アルファ留学アカデミー 事務所
    地図

当日は、当アカデミーのスタッフが通訳を致しますので、英語に自信がない方でもお気軽にお越しください。

参加ご希望の方は、お電話(FAX)またはメールにてお申し込みください。

→ ご予約メール




新型インフルエンザ 海外事情

夏休み明けを直前に控えたこの時期、日本各地では新型インフルエンザがじわじわと感染の輪を広げ、学級閉鎖を決めた学校が何校か出始めたり、あるいは新型インフルエンザによる5人目の死者が出たと報告されたりしています。そしてまた、新型インフルエンザ用のワクチンは不足することが確実視され、その不足を補うために輸入されるワクチンは添加物があるため副作用の可能性が指摘されるなど、不安な要素がひろがっているようですが、海外ではどうなのか、いくつかの拠点に状況を訊いてた結果をご報告いたします。

<ニュージーランド・オークランドの状況>
今年は例年になく暖かい8月で全然ストーブを使わない冬です。
まだ8月だというのに梅や桃が咲いていて、まるで春の陽気です。
毎年、普通のインフルエンザで400人もの死者が出るニュージーランドですが、
Swine Fluのお陰で、みんなちゃんと病院に行くようになったようですし、
かえって死者が減ったのではないでしょうか。
今ではあまりニュースにもなっていません。

日本と反対の季節のニュージーランドでは、この時期がインフルエンザのピークを迎えているはずなのですが、予想に反して人々の受け止め方は冷静のようです。

この他、カナダのノバスコシア州からも情報が寄せられましたが、それによりますと、確かに新型インフルエンザはこの地方にもいくつか見られますが、9月に閉鎖される学校はないということです。また、カナダに住んでいる人は留学生も含め、11月までには全員ワクチンの予防接種を受けられることになりそうだということです。






続・奨学金が充実! タスマニア大学留学

前回オーストラリアタスマニア大学へ留学している工藤元さんからの現地最新情報をご紹介しましたが、その中で紹介されていた奨学金について、工藤さんから続報が入りましたので、以下にご紹介致します。

<工藤元さんからのメール>

こんにちは、工藤です。
 
先日話した奨学金の話ですが、この前大学の事務所に行って話したところやはり自分も25%OFFの奨学金がもらえました。
これでこれからの学費も25%OFFになり(1Semester=$8000AUSなのでこの奨学金で1Semesterに$6000AUSしか払わなくていいことになります)+今年払った学費も25%分($4000AUS)リファンドしてくれるらしく、とても安心しました。
 
来週が終われば一週間のMid Semester Breakに入りますが、それはExamに近づいているということでもあるので、さらに気を引き締めて頑張っていきたいと思っています。
 
今年は年末年始日本に帰らずこちらで過ごす予定なので(両親と兄1人が年末こちらに遊びに来てくれることもあり)、事務所に行って直接お話することはできませんが、何かありましたらメールでお知らせします。
 日本ではインフルエンザがものすごい流行してると聞いたので永野さんもお体には是非お気をつけてください。 では失礼します。

 

 

奨学金が充実!オーストラリア・タスマニア大学留学

大自然が豊かで人情味あふれる人々が暮らすオーストラリア・タスマニア州へ高校留学をした工藤元さんは、今年高校を卒業するとそのままタスマニア大学へ進学をしました。工藤さんとは、もう3年以上のお付き合いになりますが、彼はバスケットボールが得意というスポーツマンでありながら、物腰は柔らかく、礼儀正しく勤勉で、誰からも好かれ信頼される好青年です。その工藤さんから、ホットな留学情報が送られてきましたので、以下にご紹介します。

<工藤さんからのメール>
お久しぶりです、タスマニア大学に留学している工藤 元です。
 
大学が始まり、かれこれ半年くらい経ちますが何とか頑張っています。
やはりこちらの大学は卒業が難しいというのは本当のようで、少し怠けるといとも簡単に単位を落としてしまいます。
自分は何とか前期の単位を全部とることができました。
また自分はUTASではScienceをやっているのですが、ScienceのUnitにはほとんどPracがあり、週に一回3時間あります。なので学校が夜の6時に終わるのはザラではありません。
 
タスマニア大学画像.JPGのサムネール画像タスマニア大学(通称UTAS)にはFoundation Course(大学準備コース)というものがあり、こちらの大学に入って誰もが一度は苦労するEssayの書き方などを教えてくれるコースだそうです。実際知り合いから話を聞いても自分もやっておけばよかったと思うほど充実した、またその後の大学での勉強に非常に役立つこと教えてくれるそうです。さらにそのコースのなかでも生物学やコンピューティングなどいろいろなことを学べ、自分が大学でやりたいコースを見据えていろいろな科目がとれるそうです。
 
またタスマニア大学はオーストラリアの中でもものすごく学費が安いことで有名ですが、Foundation courseをパスしてUTASに入ればさらに10%学費が安くなり、一定以上の成績を収めれば25%安くなるそうです。タスマニア大学の学費の安さは他のMain landにある大学に比べてみれば一目瞭然かと思います。しかし安いからと言って教育レベルが低いかと言うとそんなことは絶対にありません。
 
特に僕がお勧めしたいのは、Science(特に環境系)を学びたい方です。タスマニア大学の動物学や環境学は非常に質が高く、南極学は世界でも非常に有名で南極学の有名な学者さん達はよくHobart(UTASのCampus所在地)に来るそうです。もちろん質が高いだけあって、動物学などは非常に単位取得が難しいですが...。この学費でこれだけ質の高い教育が受けられるのは魅力的だと思います。
 
一応自分が半年近くこの大学で勉強してみた感想や、知り合いの話に基づいていろいろな情報を書いてみました。
 
タスマニア大学のHP
http://www.utas.edu.au/
 
日本語公式HPもあります
http://www.university-tasmania.com/languages/ja/
 
Foundation Courseについて
http://www.international.utas.edu.au/static/FSP/


タスマニア大学の留学生に対する奨学金は非常に(時には基準が甘すぎるんじゃないかと思うくらい)充実しています。
例えば前期の4単位中3単位落としている人も10%OFFの奨学金を続けてもらっていることにビックリしました。
実は自分も基準は満たしているはずなんですが、もらってないことになってます。なのでちょうど大学の事務所に行って確認しようと思ってたところです。
ただやっぱり自分の知り合いの日本人留学生もかなりの確率で単位を落としているので軽い気持ちで大学留学は少し危ないんじゃないのかもなぁと思いました。









8月6日は何があった日ですか?

今から64年前の8月6日、アメリカ軍は人類史上初めて原子爆弾を広島に投下しました。広島市の当時の人口は35万人だったそうですが、そのうち一瞬にして14万人の命が奪われるという空前絶後の残忍な大量破壊兵器です。その爆風は台風の暴風エネルギーのなんと1000倍、爆心地付近の地表温度は3000℃から4000℃にも達したといわれています。このような、形容を絶する恐ろしい兵器が平和な生活を営む市民の上に、何の警告もなしに落とされたのが、ちょうど今日だったのです。そしてこの日から3日後の8月9日、長崎にも原子爆弾が投下され、やはり何も知らされていなかった老若男女74000人が火炎地獄でのたうち回って死んでいったのです。

原子爆弾が人口密集地で、あえて人の殺傷を目的として使用されたのは、人類がこの世に誕生して以来今日まで、この2回だけです! 日本人は、この希少な体験を民族として背負わされたわけですが、どうも近年この歴史そのものが風化され、あるいは意図的に軽視されているような気がしてなりません。

原爆を落とした側のアメリカは、戦後一貫して「戦争を一刻も早く終結させるために原爆投下は必要だった」と正当化し続けています。それは強大な軍事力を保持し続けるという国家戦略上、アメリカ政府には必要なことなのかもしれませんが、どんなに正当化しようとも何十万人の無辜な人々に塗炭の苦しみを与えたという事実は消えません。もちろん、この事実をもっともよく知る日本人がこんな理屈を受け入れる必要はありません。いや、断じて受け入れてはならないのです。

広島の平和記念公園内にある原爆死没者慰霊碑には「安らかに眠ってください 過ちは繰り返しませぬから」 と刻まれています。過ちを繰り返しませぬの主語、つまり誰が過ちを繰り返しませぬなのかを巡っては当時から様々な議論があります。インドのパール判事のように、「原爆を落としたのは日本人ではない、落としたアメリカ人の手はまだ清められていない」という意見もある一方、「広島市民であるとともに世界市民である我々が過ちを繰り返さないと誓う。これは全人類の過去、現在、未来に通じる広島市民の感情であり良心の叫びである」という、この碑文の揮ごう者で自身も被爆者である雑賀忠義氏の意見もあります。

原爆を投下したのがアメリカ人であり、投下されたのは日本人であるという事実は、未来永劫変わることはありません。しかし、だからと言って原爆投下の責任をアメリカに認めさせようと正面から主張しても、彼らがそれをすんなり受け入れることは現実的には無理なのかもしれません。ではどうすればよいのでしょうか。日本人の古来からの処世術、つまり水に流してしまう、という方法も一つかも知れません。今日の日本政府や世相を見ているとその傾向が強いように感じられます。しかし、他に方法はないのでしょうか。

発想をガラッと変えて、もし欧米人が日本人の立場ならばどうするでしょうか。きっと、この悲惨な事実の理解者を一人でも多く増やし、世界の世論を形成しようとするでしょう。そしてやがてアメリカ人市民の中にもその輪をっじわりじわりと広げていこうとするでしょう。それが成功するかどうかはわかりませんが、何もせずにあっさりと水に流してしまうには、この事実は重すぎるように私には思われます。

そのために、日本の若い世代の一人ひとりが8月6日と9日の原爆投下で、一体人々にどのような苦しみが与えられたのかという事実をきちんと知り、それを自分の言葉できちんと相手に伝えられる語学力と異文化コミュニケーションのスキルをしっかり学んでほしいものだと思います。

高校留学の目的として多くの人は、語学の修得を第一にあげます。それはそれでもちろんいいと思いますが、通訳者になるということを除けば語学はあくまで手段です。その手段の先にどのような目的を抱くか、真の世界平和に貢献しようという大志を抱く人が一人でも多く現れたら、この世はきっと良くなるでしょう。今日8月6日は日本人にとってはもちろんのこと、人類全体にとってもとても大切な日です。高校生のみなさん、楽しく生きることも大切ですが、時には歴史的事実をしっかり見つめ、その意味をじっくりと考えてみてはいかがでしょうか。





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