高校留学卒業生が体験記を寄稿してくれました。
アルファ留学アカデミーを通じてオーストラリアへ高校留学をしていた工藤元さんが、現地の高校を優秀な成績で卒業され、見事オーストラリアの大学へ入学されました。
当時高校1年生だった工藤さんは留学相談に訪れた当初、1年間語学留学をしてそれから現地の私立高校へ入学しようとお考えのようでした。しかし、工藤さんが希望されていたタスマニア地域では、州教育省の高校留学プログラムが大変優れていて、高校でありながら選択科目が100科目以上あり、その中には工藤さんが将来その道に進みたいと考えていた「海洋生物学」等も含まれていること、さらに留学生に対するESL(英語を母国語としない生徒向けの集中英語授業)が充実していることを私は知っておりましたので、語学学校へ入学せずに直接州立高校へ入学されることをお勧めしました。
それでも、ご両親は最初ご不安のようでしたので、教育省側ともよく協議をして、ひとまず年齢相応の11年生に入学させて、工藤さんの適応状況を見定め、授業について行けるならばそのまま翌年12年生に進級して2年間での卒業を目指すが、もし英語力不足が原因で授業についていけないようならば、再度11年生の科目を取り直して、1年間余分に時間をかけて卒業を目指すということにしました。
オーストラリアの11年生、12年生の授業内容はかなり難しいのですが、工藤さんの日本での成績や得意科目の関係、そして何より御本人と面接をした時の印象から、私は彼ならば必ずこのチャレンジに成功するだろうと信じておりました。
結局、私の期待通り、いや期待を上回る好成績で彼は2年間で卒業し、オーストラリアの大学複数から入学の許可を得たのでした。彼の素晴らしいところは、成績が良かったばかりでなく、学習の傍ら得意のバスケットボールで活躍し、更にはミュージカルにも出演して好評を博すなど、本当に充実した留学生活を送ったところにあります。
矛盾するような言い方に聞こえるかもしれませんが、私が20年間お世話した何百人という留学生の中で、工藤君は特別秀でた才能を持っていたというわけではなかったと私は思います。しかし、彼の素晴らしいところは、何よりもひたむきなところと、礼儀正しく謙虚なところでした。これは、タスマニア教育省の担当職員も口をそろえて褒めていました。
タスマニアというと、オーストラリア大陸から離れた島ですので、最初から敬遠する人が多いのですが、教育システムは柔軟性に富み、本当に素晴らしいものがあります。そのような環境も彼にはマッチしたのかもしれません。
彼が大学入学後も、ますます成功を収めてくれることを私は確信しています。
工藤君の貴重な体験記をお読みになりかたい方は、
どうぞ、体験記 のページをご覧ください。
英国伝統の街チェスターから魅力的なバレンタインオファー
ロンドンから北西へ列車で2時間40分、大変古い歴史を持ち、中世の建築物が美しい町チェスター。日本で言うなら金沢のような文化的趣を漂わせるこの魅力的な地方都市のほぼ中心部に位置する語学学校English in Chester が、バレンタインデーに合わせて、とても魅力的なプログラムを発表しました。
2月16日から3月27日(2週間から最長6週間まで)のコース期間に限り、授業料と宿泊費用がなんと二人で一人分、つまり半額の料金になるというのですから、大変にお得です!現在ポンドは円に対して急速に下落し、昨年の今頃のほぼ半分の価値になっていますから、昨年の料金と単純に比較しますと、実質的には3分の1から4分の1程度にまで下がっているというわけです。
ただし、以下のようなお申込み条件を満たす必要がありますのでご注意ください。
* カップル同士、友達同士、親戚や親子など二人一組の申し込みが必要です。
* 同じコースで同じ期間、同じホームステイ先が条件です。
* 空港出迎えも二人で一人分の料金です。
* コースは週21時間(28レッスン)です。
コース料金(お一人様につき)は以下のようになります。
2週間コース 116,000円
3週間コース 158,000円
4週間コース 200,000円
5週間コース 230,000円
6週間コース 269,000円
☆ 上記費用に含まれるもの:入学手続き費用、現地出迎え費用、授業料、ホームステイ手配料、ホームステイ滞在費(二人部屋)、25ポンド相当の地元レストランのお食事券、
一日市内観光
☆ 上記に含まれないもの:日本から現地までの航空券代、海外旅行保険料、昼食代、お小遣い
ただし、お申込み日は バレンタインデー(2月14日)まで となっていますので、この特典をご利用されたい場合は、今すぐにお申込み下さい。
サマーアドベンチャー 夏休み洋上学校プログラム
15歳から18歳の高校生を対象にした洋上学校がこの夏もカナダ・ノバスコシア州で開校します。この学校の教室となるのは北大西洋に浮かぶ高さ57メートルのマストをもつ帆船コンコーディア号です。この船に乗り込んでセーリング技術だけでなく、リーダーシップや英語研修を受けることが出来るのが洋上学校プログラムです。
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寄港地 |
到着日 |
出発日 |
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ルーネンバーグ(カナダ・ノバスコシア州) |
6月29日集合 30日オリエンテーション |
7月1日 コンコーディア号にて出港 |
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サグ・ハーバー(アメリカ・ニューヨーク州) |
7月4日 入港 |
7月5日 出港 |
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ボストン(アメリカ・マサチューセッツ州) |
7月8日 入港 |
7月13日 出港 |
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ハリファックス(カナダ・ノバスコシア州) |
7月16日 入港 |
7月20日 出港 |
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グランドマナン島(カナダ・ニューブランズウィック州) |
7月22日 入港 |
7月25日 出港 |
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ルーネンバーグ(カナダ・ノバスコシア州) |
7月27日 入港 |
それぞれ帰国の途へ |
洋上での一日
・7:00 起床 ヨガ/エアロビクス/フィットネス
・7:30 朝食
・8:00 朝礼
・8:00-9:00 船の清掃 一日の準備
・9:00-10:15 リーダー研修/ESL
・10:30-12:00 昼間の観察(帆の操作、船のメンテナンス、船の職務)
・12:30 昼食
・14:00-15:15 リーダー研修/ESL
・15:30-17:30 昼間の観察
・17:15-18:15 船舶操縦術/自由時間
・18:30 夕食
・19:30-22:00 晩の活動(天文学、コーヒーブレイク、ゲーム、映画など)
・7:00 起床 ヨガ/エアロビクス/フィットネス
・7:30 朝食
・8:00 入港
・8:00 朝礼
・8:00-9:00 船の清掃 一日の準備
・9:00-20:00 1日遠足(ショッピング、ハイキング、観光、浜辺の散歩、食事)
・20:00 乗船して出港
→ 詳しくは 問い合わせ ください。
スペイン・フラメンコ留学(スペイン語研修+フラメンコ)
スペイン南部アンダルシアの地中海に面したコスタ・デ・ル・ソル(太陽海岸)で楽しくスペイン語を学びながらフラメンコダンスを体験しませんか!
このコ-スはジプシ-を起源とし、スペイン南部の文化アンダルシアに帰属するフラメンコダンスの基礎を紹介します。
コ-スはスペイン語インテンシブコ-ス2週又4週に週3時間のダンスレッスンを組み合されたものです。スペイン語にてプロのフラメンコダンスの先生により行われます。足の動きのパタ-ンや手や腕の動かし方、体の姿勢、回転などをとおし、フラメンコの専門表現の向上に焦点をあてます。
学校には日本人スタッフもいるのでサポート面でも安心できます。
週20レッスンのスペイン語コースと週3時間のビギナー向けフラメンコダンスレッスンを
組み合わせたコースです。
料金:S-1 (2週間コース) 148,000円
S-2(4週間コース) 253,000円
2009年コーススタート日:
3/30、4/13、5/4、6/29、7/13、7/27、8/3、9/14、10/5、11/19
(6月から9月はホームステイ代が若干割高になります。)
*費用に含まれるもの:入学手続き料、入学金、授業料、ホームステイ費(シングル部屋食事付)、空港出迎え費、
*費用に含まれないもの:往復の航空券代、海外旅行保険代、お小遣い等
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料金は1ユーロ125円の基準レートで計算されています。基準レートが15円以上変動した場合は料金も変動しますので、必ず事前にご確認ください。 |
高校留学先は男女共学、別学?
「男女7歳にして席を同じうせず」とは、中国の古いことわざですが、中国に限ったことではなく、イギリスや日本など長い歴史を持つ国の学校は、男女別学が当たり前でした。この伝統は今でも一部には残っていますが、こうした考え方を古臭い権威主義と感じる人は多いと思います。
実際、当アカデミーに中学・高校留学の相談に訪れる中学生や高校生に、留学先は共学校と別学校(男子校、女子校)のどちらを希望しますかと聞くと、ほとんどの人は当たり前のように共学校を希望しています。保護者の方も一部を除いて共学校を希望されています。
イギリスなど別学校が多かった国でも現在は多くが共学校に変わっていますが、共学校がこれほど広まったのは、アメリカの影響であることは疑いないでしょう。アメリカはおそらく世界でもっとも早くから男女平等を推進し、徹底した国ですから、一部の保守的な私立校を除いてほとんどが共学校です。
しかし、その共学校のメッカともいうべきアメリカで、実は男女別学の良さが見直され、すでに公立校の中には試験的に男子クラスと女子クラスに分けて授業を行っているところもあるそうで、これがなかなか良い成果を上げているという興味深い報告があるそうです。
このことはNHKスペシャル「女と男」で放映されたので、ご覧になった人もいらっしゃると思いますが、
簡単に説明しますと、協調性に富んだ女の子はペアやグループで課題に取り組んだ方がよい成果が上がるし、競争心に富んだ男の子はグループにすると衝突をしたりしてよい成果が上がりにくく、それぞれのペースで自由に取り組んだ方が成果が上がったりするそうです。
また、結果的に同じ結論に到達するような問題を解く場合でも、使用する脳の場所が全く異なるなど、女と男の間にはやはり歴然とした違いがあることが明らかになってきました。その性による違いを教育現場で上手に生かそうという試みがアメリカの公立学校で始まっているということなのです。
ですから、男女共学が進歩的で、男子校や女子校が古臭いという考え方自体、今ではもう古臭いのかもしれませんね。